建物に姿を変えるセメント原料、
という考え方
通常のコンクリート廃材は、成分が不確定なため、そのほとんどが廃棄物となっています。
それに対して、化学成分が確認されている良質の石灰石砕石、石灰石砕砂だけを使って製造されるコンクリートは、コンクリート自体が良質の石灰質資源となります。壊したコンクリートガラ、全てが良質のセメント原料に生まれ変わります。コンクリートが廃棄物にならずに、原料になる、というわけです。
トウザキは、長年コンクリートの劣化問題に取り組み、高品質のレディーミクストコンクリート製造の研究に取り組んで来た結果、この骨材全量石灰石、酸化カルシウム含有量約50%の「資源ストック型完全循環コンクリート」が完成していました。内容物の品質を徹底管理した良質の材料で製造されたコンクリートは、建造物という形をした資源に姿を変えて未来へと受け継がれていくのです。
製品名は、「資源ストック型完全循環コンクリート」で、JIS規格品です。普通コンクリートの他、高強度、高流動、その他特殊コンクリートなど、ほとんど全てのコンクリートに対応しています。
トウザキは、高品質であると同時に「未来への資源ストック」という形で100年後にその真価を発揮するコンクリートを作っています。